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熱傷センター開設のお知らせ

熱傷センター開設
広範囲熱傷をはじめとした重症熱傷や合併症を伴う熱傷、小児の熱傷に複数科が“チーム”で対応

 

設立趣旨

広範囲熱傷をはじめとした重症熱傷や、合併症を伴う熱傷、小児の熱傷の治療に、形成外科、皮膚科、リハビリテーション部などが、初期治療からリハビリまでの診療にこれまで以上に協同して携われるよう、平成26年10月1日より「熱傷センター」を開設しました。これにより受傷時の集中治療管理から、瘢痕などの治療やリハビリに対し、各診療科という枠でなく“チーム”として対応することが可能となりました。

[名称] 兵庫医科大学病院 熱傷センター
[センター長] 小谷 穣治(救命救急センター長 兼務)

熱傷への取り組み

yakedo.jpg兵庫医科大学病院では、昭和55年の救命救急センター開設以来、広範囲熱傷患者の受け入れ、治療を行ってきました。平成25年4月に開設した急性医療総合センターには、熱傷専門処置室を設けています。平成26年8月には日本熱傷学会熱傷専門医研修施設にも認定されました。平成26年1月から10月の時点で、重症熱傷を既に35件受け入れており、全国の救命救急センターの受け入れ平均数(年間数程度)を上回る数の患者さんを治療しています。


治療内容

当センターでは、昨今開発され臨床で使用できるようなった様々な人工真皮や被覆材を用いることで、病状に応じた多様な治療選択肢を可能としており、救命率が向上しています。特に、熱傷部位にご本人の健常な部位の皮膚を自家植皮するための採皮部が十分に確保できないケース(熱傷面積30%以上の広範囲熱傷)で、患者本人の皮膚細胞を体外で培養し、自家培養表皮シートを作成して植皮を行っています。日本熱傷学会熱傷専門医が熱傷治療の中心となり各医師、スタッフの得意分野を生かして傷病者の救命・治療・社会復帰を目指していきます。

 

報道関係者様による本件に関するお問い合わせ先


TEL 0798-45-6655
FAX 0798-45-6219
E-mail kouhou@hyo-med.ac.jp
学校法人 兵庫医科大学 総務企画部 広報課

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