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セルプロセッシングセンター開設記念 「世界初、日本発の夢の細胞治療」をテーマにした講演会を実施

 兵庫医科大学は建学の精神の1つにある「人間への幅の広い科学的理解」に基づいて、日々研究に向き合ってきました。平成26年4月1日には、更なる先端研究に挑戦するため「セルプロセッシングセンター(CPC)」を開設しています。

 本学のCPCで作成した細胞を用いて、GVHD(※1)の患者さんへの新たな治療法や、脳梗塞を発症した患者さんを対象とした脳細胞の再生能力を高める新たな治療法などの研究に役立てることが、今後の目標です。
※1 ドナーの増血幹細胞を移植したことが原因で、患者の体で免疫反応が起こり、自らの体を攻撃する症状

【セルプロセッシングセンター(CPC)の概要】

開設場所 : 兵庫医科大学 9号館2階
センター長 : 輸血・細胞治療学 主任教授 藤盛 好啓
役割 : 細胞製剤の調整、培養、加工


【兵庫医科大学の主な研究内容とCPCの利用目的】

培養、増殖、遺伝子導入などを行った「ヒト由来の細胞」を作成するためには、細胞の処理をする施設が不可欠であったため、CPCを開設したことで本学内での細胞製剤の調整、培養、加工が可能となり、以下の研究について進行可能となりました。

研究内容
CPCの利用目的
GVHDに対するMSC療法(※2)(羊膜) 羊膜由来MSCを培養し患者へ投与する
GVHDに対するMSC療法(臍帯) 臍帯由来MSCを培養し患者へ投与する
脳血管障害に対する細胞治療 造血細胞を採取し患者へ投与する
悪性腫瘍に対する遺伝子治療 遺伝子導入細胞を作成し患者へ投与する

CPC開設記念講演のご案内

CPCの開設を記念して講演会を開催します。講演では、最先端の治療法や製剤開発について、各分野を代表する専門家の方よりお話しいただきます。

講演会の詳細はこちら

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