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米国消化器病学会最高栄誉会員(MACG)の称号を持つGeorge Meyer特別招聘教授による、英語での臨床教育カリキュラム開講

 本学では、更なる英語力向上と国際化を推進するため、カリフォルニア大学デービス校内科教授の要職にあり、米国消化器病学会最高栄誉会員(MACG:Masters of the American College of Gastroenterology)の称号を持つDr. George Meyerを特別招聘教授として迎え、平成26年5月12日~6月5日の約1ヶ月間指導を行っています。
 外国人指導医による研修医教育や、短期間の招聘(数回の講義)などは他の大学医学部や医科大学、臨床教育病院でも取り組みがありましたが、1ヶ月間教授として滞在し授業を全て行うのは、類を見ない取り組みでもあります。また、実際の患者に関する指導を毎日行うのも、大学病院としても先進的な取り組みです

背景

 2010年に米国・カナダ以外の医学部出身者を対象とした米国医師国家試験の受験資格を審査するEducational Commission for Foreign Medical Graduates(ECFMG)により、「国際的な認証を受けた医学部出身者以外は、2023年以降アメリカ・カナダでの医業を認めない」との通告が出されました。これを受け、国内の医学教育の全体的な質保証を目的に、国際的に通用する医学教育の認証評価制度が発足されています。このような国際的な潮流はもとより、最新の医学情報や患者さんの診療上必要なデータもまずは英語で報告されることもあり、英語力の向上と国際化が更に求められています。

取り組み

専門分野に偏らない広い知識を有し、基本臨床技能を重視した患者の診方の指導に長け、これまでに日本全国の有数の臨床研修施設での指導実績のあるGeorge Meyer特別招聘教授により下記指導を実施します。

  • 4年生のカリキュラムとして、新たに「英語で学ぶ診断学と総合診療」を開講
  • 英語サークルの学生と共に診察練習を実施し、実際の臨床現場で役立つ英語力向上のための教育を実施
  • 兵庫医科大学病院の総合内科においても、臨床実習のケースカンファレンスを英語で指導

ニュースリリースに関するお問い合わせ


名称 総務企画部広報課
TEL 0798-45-6655(直通)

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